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https://w.atwiki.jp/bluerain/pages/13.html
観鈴ちんは大変なにはは☆ お勧め度:★★★★★ いつかランキングにのるはず!!にははにははにははにはは 「男女」って曲が面白いからバカイト兄さんとヘタレン君に踊らせてみた お勧め度:★★★★★ 男女男男女男女♪ ( ゚∀゚)o彡゜フウゥッ♪ フウゥッ♪ 2008.1.11 ニコ動ランキング1位 これは洗脳されるwwwwwwさぁみなさんも一緒に ( ゚∀゚)o彡゜フウゥッ♪ フウゥッ♪
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/933.html
ニコスクリプト にこすくりぷと 【運営・システム】 09-08-20最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「ニコスクリプト」とは、ユーザーが動画上で実行できる機能である。略称はニコス。 動画視聴の際に強制的にループさせたり別の動画にジャンプさせたり、様々なことができる機能である。 多くは各うp主が動画に仕掛けを施すことができる機能であるが、視聴者が使えるニコスクリプトもある。 うp主の場合、投コメとして「@~」のコマンドを入れることで実装可能。視聴者の場合は動画を視聴しながらコメントを投稿するようにコマンドを入れることで実行可能である。 09年夏現在のニコスは以下の通り。 @デフォルト @置換 @逆 @コメントマスク @コメント禁止 @キーワードメッセージ @ボタン @シーク禁止 @ポーズ @ジャンプ @キーワードジャンプ @ジャンプマーカー @投票 @投票結果 @投票ジャンプ @スコア @スコア表示 @スコアジャンプ @BGM @CM @玉 @窓 @玉窓ジャンプ @ドア @ピザ 動画検索 「ニコスクリプト」でキーワード検索 「ニコスクリプト」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 な行の単語一覧にもどる 「運営・システム」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
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■ニコ動-ゲーム フルボイスでロマサガ2 お勧め度:★★★★★ 全18話(完) うp主のアドリブ力に脱帽。この頃は噛む事が多かったがアドリブ神と云わしめる能力は健在。 ロマサガ2を知らないだって?? 登場キャラ200名以上の斬新かつ壮大なRPGです。 ※知らなくても十分笑えるし楽しめます。 FULL VOICEでドラクエ2 お勧め度:★★★★★ 全14話(完) ロマサガ2うp主の続編。 アナゴ達による愉快な冒険。兵士のDQNっぷりは継承。 ドラクエ2を知らないだって!? ごめん。おいらもやったことないんだ。。。ドラクエ2は神だったのね。 フルボイスでドラクエ3 ~3話(続) またまた同じうp主。 まじで一人で何役持ってるんだ??神過ぎる。 ドラクエ3を知らないだって!? 数多く存在するRPGの中でも神ランクにいまだに位置しているという伝説のゲームだ。 (おいらの勝手なる認識) 最近のニコニコの巡回シリーズでもある。続編まだかの?wkwk
https://w.atwiki.jp/suzuki_keita1214/pages/23.html
映画 随時更新していくつもりです。 映画を見たい方はニコ動に登録またはログインしてください saw4 1/8 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2725659 saw4 2/8 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2725860 saw4 3/8 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2726011 saw4 4/8 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2726173 saw4 5/8 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2726367 saw4 6/8 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2726607 saw4 7/8 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2726607 saw4 last chapter http //www.nicovideo.jp/watch/sm2726938
https://w.atwiki.jp/kicchan0211/pages/17.html
ニコ動 こみゅ等です kicchan・・・co1632831 sportsowata・・・co1401087 IkinariDango・・・co1501974
https://w.atwiki.jp/pychu/pages/15.html
本家(YOUTUBE) 仲間(ニコ動) ポケモン OP http //www.nicovideo.jp/watch/sm128010 http //www.nicovideo.jp/watch/sm38910 http //www.nicovideo.jp/watch/sm349 GAME http //www.nicovideo.jp/watch/sm47335
https://w.atwiki.jp/nico_jk/pages/24.html
新規ファンの方には、「AxisPowersヘタリア」「APH」と同ジャンルなのにタグが分かれている事を異様に思う方が少なくないかと思います。 このページではタグに関する情報のおさらいをしたいと思います。 「AxisPowersヘタリア」と「APH」の成り立ちと目的 ニコ動でAPH動画を上げる人が出現する。※この当時から、既に「ヘタリア」タグは軍事ヘタリアとして存在していた。 既存タグに迷惑をかけない為に、「アリタヘ」「APH」タグを作る。(後に「APH」に統一)内輪で楽しむ為の隠しタグとして誕生する。・・・※この頃は国旗を出さない等、動画自体が一般人の目に触れても「どこかの国」と解らないように工夫していた。また、作品名もバレないように工夫。 色々な騒動から、検索避けや人名呼び、履歴消去、ランキング入りの非表示、タグ等、APHルールが生み出される。 ジャンルが大きくなっていき、腐向け動画も増えるように。(元々が検索避けの隠しタグの為、制約が無かった)・・・※この時期も軍事ヘタリアに特攻する人がいた為、タグ誘導動画等も作られる(=見つけられやすくなる)。既に存在はしていたがほとんど知られていなかった「AxisPowersヘタリア」タグがここで利用され始める。 腐向け動画混在など、様々な問題に対し議論動画があげられる。→有志により「腐向けAPH」タグが作られ、住み分けが開始する。 書籍化等の効果もあり、ジャンルが更に拡大。その中で過剰自治とその反発が生まれる。・・・※有名になった事により、「キャラ=国」という表現への規制も緩んできた。アニメ化も決定し、ルールも変化していく事が望まれた。 過剰自治に見兼ねたうp主がローカルルールに制限されない一般向けタグとして「AxisPowersヘタリア」タグを利用し動画をあげる。※一部の賛同者がタグ移動をしたが、この当時は「APH」が主流だった。 アニメ放送が開始しジャンルが更に有名になるにつれ、少しずつ「AxisPowersヘタリア」タグに動画が増えていき、タグ移動をする動画も増える。 補足 ※「ヘタリア」は元々2ちゃんねる等ネットの軍事ネタが発祥。「AxisPowersヘタリア」はこれを引用して作者が名付けた。軍事版の人には「パクられた」という意見もある上、ニコ動での勘違い突撃コメント等であまり良い印象を持たれていない。 ※当初はファンの間では「そもそもニコ動なんて一般大衆の目に触れる場所でなく自分のサイトで公開しろ」という意見も多かった。 ※APHルールが出来るまでに議論動画やマナー動画が多く作られる。現在閉鎖されているがwiki等もあった。 ※「APH」と「腐向けAPH」は現在は殆ど住み分け済みだが、新規の方で腐向けをAPHであげる人も。 「AxisPowersヘタリア」と「APH」 【誕生】 「AxisPowersヘタリア」・・・自治やルールが何も無い一般向け動画のタグとして作られた。 「APH」・・・隠しタグ。作品のファンが内輪だけで楽しむ為に作られた。 「腐向けAPH」・・・隠しタグ。「APH」の中でも更に見る人を選ぶ腐向け動画と「APH」を分ける為に作られた。 【現在の一般的な解釈】 「AxisPowersヘタリア」・・・年齢や性別に関わらず、原作を知らない人を含めて一般人の誰が見ても大丈夫と言い切れる動画。多くの人に見て欲しい&どんなアンチコメにも荒しにも耐えられるうp主向け。 「APH」・・・捏造や戦争ネタ等、人を選ぶ内容の動画。なるべく隠れたい&打たれ弱いうp主向け。 「腐向けAPH」・・・腐向け動画全般。 【注意】 「AxisPowersヘタリア」はルール制限が無く一般人の目に触れる公の場にあるタグ。その為に「一般人の誰が見ても」という点において新たなルールが発生した。 「APH」は元々が隠しタグである。その為一般タグよりもルールに縛られている点が多い。「何でも有りの都合の良い」制限の無いタグではない。 本来なら、一般人が見て平気な動画でないなら一般タグにあげるべきでない。また、APHの検索避け等のルールを適用するのが無理なら、APHにあげるべきではない。 ↑「APH」は一つの動画や視聴者のルール違反によって、芋づる式に他の動画が道連れになる危険がある。(オススメ動画やタグ等で) 全タグ共通の注意事項 「AxisPowersヘタリア」「APH」「腐向けAPH」タグのこれら全ての動画において注意すべきこと。 国の擬人化というジャンルの性質やタグ独自のルール等のため、それに対する荒らしや過剰な自治コメントが動画内に溢れてしまう事があります。 これではうp主も視聴者も一緒に動画を楽しむという本来の在り方から逸れてしまいます。 荒らし・挑発・中傷などの悪意あるコメントや自身が不快に思うコメントに対しては、スルーかNG設定で対応して下さい。 それらに反応してしまうと、そのコメントによってさらに動画が荒れてしまうこともあります。 コメントは一度書いたら自分では消せません。 一時のテンションに任せた感情のままコメントをせず、コメントする前に一度冷静な気持ちになって見直してみて下さい。 【使用素材について】 商業作品(アニメ本編など)や商業音源を使用した動画は、権利侵害を理由に削除される可能性が非常に高いので、 動画製作者・視聴者はそのことを念頭において投稿・視聴して下さい。 もし削除されたとしても、それは仕方のないことです。 また、動画の音源元やパロ・オマージュ作品の元ネタなどの動画へ迷惑をかける人がいるようです。 その為、原曲や元ネタ動画のうp主やファンの方から反感を持たれております。 中には音源などをこのジャンルの動画で使用されるのを快く思っていない方もいらっしゃいます。 動画のうp主も視聴者も商業・非商業問わず“お目溢しを貰って各作品や音源を使用させて頂いているという立場”を忘れないで下さい。 最近、ボカロ曲を使用する動画が増えてきておりますが、 動画がPやボカロファンの目に触れないよう配慮するべきとの意見があることを知っておいて下さい。 【コメントについて】 荒らし・挑発・中傷などの悪意あるコメントや自身が不快に思うコメントに対しては、スルーかNG設定で対応して下さい。それらに反応してしまうと、そのコメントによってさらに動画が荒れてしまうこともあります。 また、他ジャンルの動画に「○○から来ました」コメやヘタリア関連のネタなどをコメントするのは止めて下さい。 原曲や元ネタ動画への凸はマナー違反です。 コメントは一度書いたら自分では消せません。 一時のテンションに任せた感情のままコメントをせず、コメントする前に一度冷静な気持ちになって見直してみて下さい。
https://w.atwiki.jp/sakurascript/pages/17.html
イベントコマンド 特殊なコマンドはSHIORIイベントと連動する事が多いので、ukadocのSHIORI Eventの熟読を推奨。併せて参照して下さい。 イベントコマンド \4 \5 \![move] \![moveasync] \![move]、\![moveasync]について \![set,position,x,y,スコープID] \![reset,position] \![updatebymyself] \![updatebymyself,checkonly] \![update,platform] \6 \7 \![executesntp] \![execute,headline,ヘッドライン名] \![biff] \![vanishbymyself] \![vanishbymyself,ゴースト名] \+ \_+ \![change,ghost,ゴースト名] \![change,shell,シェル名] \![change,balloon,バルーン名] \![call,ghost,ゴースト名] \v \![set,windowstate,stayontop] \![set,windowstate,!stayontop] \![set,windowstate,minimize] \![set,wallpaper,ファイル名,オプション] \![set,tasktrayicon,ファイル名,テキスト] \![set,trayballoon,オプション,オプション,オプション...] オプション詳細 \![raise,イベント名,r0,r1,r2...] \![embed,イベント名,r0,r1,r2...] \![timerraise,時間,繰り返すか否か,イベント名,r0,r1,r2...] \![raiseother,ゴースト名,イベント名,r0,r1,r2...] \![timerraiseother,時間,繰り返すか否か,ゴースト名,イベント名,r0,r1,r2...] \![raiseplugin,プラグインのIDまたは名前,イベント名,r0,r1,r2...] \![notify,イベント名,r0,r1,r2...] \![notifyother,ゴースト名,イベント名,r0,r1,r2...] \![notifyplugin,プラグインのIDまたは名前,イベント名,r0,r1,r2...] イベントコマンド \4 現スコープのキャラクターが離れる距離まで移動。 キャラが重なっている時に。 「寄るな!」「触るな!」「抱きつくな!」「暑苦しい!」etc \5 現スコープのキャラクタが接触する距離まで移動。 \![move] 指定座標まで移動。 下記のオプションを利用してあちこちに移動可能。 初回起動時の初期位置を\0を左側、\1を右側にしたい時に。 \0\![move,-200,0,0,screen,right,bottom]\1\![move,-650,0,0,screen,right,bottom] 画面領域にもよるので数値は要調整。 \![moveasync] 指定座標まで非同期移動。 \![move]、\![moveasync]について \![move,X座標,Y座標,移動時間,基準とするキャラ,基準とするキャラ基準位置,動かすキャラ基準位置] 移動時間以降は省略可能。 X座標、Y座標は目的の座標を指定。 負の値も指定可能。 どちらかを省略するか、"fix"と指定した場合は、その座標を保持する。 移動時間はミリ秒単位。 移動時間を省略、もしくは0を指定した場合は瞬時に移動。 基準とするキャラは、別のスコープの相対位置に移動する際に使用。 指定方法は0 1等のキャラクターを表わすIDの数値の他、自分自身をあらわすme、スクリーン左上を起点とするscreenがある。 省略時はscreenが指定したとみなされる。 基準とするキャラ基準位置は、指定した座標をそのサーフィスのどこを起点とするかを指定する。 X基準.Y基準、という形で指定し、それぞれ X基準:left,right,base,center Y基準:top,bottom,base,center の4つの指定を組み合わせ、right.base、などのように記述する。 なお、baseはsurfaces.txt内のpoint.basepos指定に従う。 省略時は、left.topを指定したとみなされる。また、screen指定の場合はbaseは利用できない。 動かすキャラ基準位置は、基準とするキャラ基準位置と同じように指定する。 \![set,position,x,y,スコープID] 指定スコープをXY座標に固定する。(ドラッグ等を不可能にする) CROW専用。 \![reset,position] 上記を解除する。 CROW専用。 \![updatebymyself] ネットワーク更新イベントを開始する。 右クリックメニューからのネットワーク更新を選択した時と同じ挙動を開始。 自動ネットワーク更新などの実装に。テストの際は必ず作業ファイルのバックアップを取っておこう。 自動ネットワーク更新をする場合、↓の \![updatebymyself,checkonly] でチェックして「更新がある」時だけ行う方が良い。余計なトークをしなくなる。 \![updatebymyself,checkonly] ネットワーク更新チェックイベントを開始する。 SSP専用。 起動時とかにチェックして、「更新があるみたいだよ」などで通知してみるとか。 ただし、勝手にネットに接続する行為は不快に感じる人も多いので、搭載するならユーザ側がON/OFFできるスイッチを一緒につけておくのがベスト。 具体的にこのコマンドでネットワーク更新チェックを実装したい場合 このコマンドを使った時、更新ファイルがあるとOnUpdateCheckCompleteイベントが、それ以外だとOnUpdateCheckFailureイベントがそれぞれ発生する。前者には「更新があるよ」トークを、後者にはReference0に理由が格納されるのでこれを使って分岐しよう。 none ... 更新なし timeout ... タイムアウト 404 等 ... そのステータスコードでの失敗 里々例 裏でこっそり更新チェックをして、更新がある時だけ喋る例。これに、チェックしたいタイミングで \![updatebymyself,checkonly] をはさもう。 *OnUpdateCheckComplete :(0)更新があるみたいだよ。すぐ更新する? _更新する _更新しない *更新する \![updatebymyself] *更新しない :じゃ、やめとくね。 \![update,platform] 本体ネットワーク更新イベントを開始する。 SSP本体のネットワーク更新? \6 時計合わせイベントで実際に時間修正を行う。 単体では役に立たない。具体的には↓のコマンドを使って、時計合わせイベントを発生させると、サーバに接続が確立された際に自動的にOnSNTPCompareイベントが発生する。このイベント中で使うことで時間修正が完了する。 他のOnSNTP~イベントも併せて参照のこと。 \7 時計合わせイベントを開始する。 \![executesntp] 時計合わせイベントを開始する。 \![execute,headline,ヘッドライン名] ヘッドラインセンスイベントを開始する。ヘッドライン名をrandomにするとランダムに選択。 lastinstalledにすると最後にインストールされたヘッドラインを開始。 \![biff] メールチェックイベントを開始する。 \![vanishbymyself] 消滅指示無しで自ゴーストをアンインストールする。 使いすぎに注意。 \![vanishbymyself,ゴースト名] 消滅後に交代するゴーストを指定して自ゴーストをアンインストールする。 SSP専用。 「ゴースト名」は\0ではなく、まんまゴースト名。ghost\master\descript.txt の name, の項目です。 発動は以下の条件を全て満たしている事が条件。 自分以外の「隣で起動しているゴースト」がいない 指定したゴーストがインストールされている 本体設定の開発オプションでバニッシュ抑制をしていない 一つでも満たしていない場合、通常のアンインストールと同じになる。 \+ ランダムに他のゴーストに切り替わる。 \_+ 次の順番のゴーストに切り替わる。 \![change,ghost,ゴースト名] そのゴーストへの切り替えを行う。 該当ゴーストがいなかった場合は無視される。 ゴースト名をrandomにするとランダムチェンジ。 sequentialの場合はシーケンシャルチェンジ。 lastinstalledで最後にインストールされたゴーストへの切り替えを行う。 lastinstalledはゴーストが新しくインストールされた時(OnInstallCompleteイベントで使う)にも有効。これを使うか、それともインストールイベントのリファレンスを使いゴースト名で呼び出すかは趣味。 \![change,shell,シェル名] そのシェルへの切り替えを行う。 該当シェルがなかった場合は無視される。 lastinstalledで最後にインストールされたシェルへの切り替えを行う。 同上。 \![change,balloon,バルーン名] そのバルーンへの切り替えを行う。 該当バルーンがなかった場合は無視される。 lastinstalledで最後にインストールされたバルーンへの切り替えを行う。 同上。ただしこれを実行すると強制的にOnBalloonChangeイベントが発生する。 従ってこのスクリプトを活用しようとしてもその後のトークが表示されなくなる(OnBalloonChangeイベントに割り込まれる)。インストールイベントや初期バルーンの強制設定などでこのスクリプトを使う場合、フラグ変数などを設定し、OnBalloonChangeイベント上でトークを分岐させよう。 \![call,ghost,ゴースト名] そのゴーストを呼び出す。 ゴースト名をlastinstalledにすると最後にインストールしたゴーストを呼び出し。 連動イベントなどに。やはりインストールイベント後にも使える。 \v 手前に表示する。 このスクリプトが実行された時、ウィンドウの最前面に出てくる。「常に手前に表示」とは関係ない。 \![set,windowstate,stayontop] 手前に表示する。 「常に手前に表示」にチェックが入る(ONになる)。 当然、このコマンドを使ってもウィンドウの最前面に出てくる。 \![set,windowstate,!stayontop] 手前に表示しない。 「常に手前に表示」からチェックが消える(OFFになる)。 これを実行したからといって、すぐに後ろに引っ込むわけではない事に注意。 \![set,windowstate,minimize] 最小化する。 \![set,wallpaper,ファイル名,オプション] 指定したファイルを壁紙にする。 オプションにcenter、tile、stretchを指定できる、省略可。 \![set,tasktrayicon,ファイル名,テキスト] 指定したアイコンファイルをタスクトレイのアイコンに変更する。 テキストはアイコンにマウスを重ねたときの表示、省略可。 \![set,trayballoon,オプション,オプション,オプション...] トレイアイコンからバルーンを表示する。※下記参照。 バルーンをクリックして消した時にOnTrayBalloonClickが発生。 タイムアウトした時や閉じるボタンで閉じた時にOnTrayBalloonTimeoutが発生。 SSP専用。 各種オプションを併用して様々な情報を表示できる。『--text』オプションは、定義した分ごとに改行される。 例/ \![set,trayballoon,--title=疲労度がたまっています,--text=けっこうきついです,--text=そろそろ休ませて下さい,--icon=warning] timeoutオプションはいまいち働いていない様子?単位はmsかsか微妙。 titleやtextはOnTrayBalloonClickのリファレンスとして送られるので、ギミックを仕込みたい時はしっかり定義しよう。 オプション詳細 『--text=テキスト』 バルーンに表示する文字列、複数指定で複数行に。 『--title=タイトル』 バルーンのタイトル。 『--icon=アイコン設定名』 バルーンに表示されるアイコンの設定。 info 情報アイコン error エラーアイコン warning 警告アイコン none なし 『--timeout=秒数』 バルーンの表示時間。 \![raise,イベント名,r0,r1,r2...] イベントを実行する。第3引数以降はreference。 任意のイベントを実行する便利なコマンド。 どう便利かというと、まずタイミング指定ができるところ。 saoriやshiori独自のコマンドはまず「スクリプトが実行される前に全部処理される」。よって、スクリプト中にsaoriの実行コマンドを入れても、まずsaoriが実行されてからスクリプトが実行されてしまう。そこで、raiseで任意にジャンプする事によりタイミングを制御できる。 ただし、里々/整備班verでは、主要なコマンドがスクリプトの順番通り実行される高度なギミックが仕込まれている他、syncコマンドなどsaori用に効果を発揮するものが充実しているので、あまり使う機会はないかも。 \![embed,イベント名,r0,r1,r2...] イベントの実行結果を現在実行中のスクリプトのこのタグ内に「埋め込む」。 使い方は\![raise]と同じ。プロパティシステムの内容によって分岐など、イベントを実行して情報を 取得する仕様を、1回のスクリプト実行で有効に使用するための仕様。 第3引数以降はreference。 \![timerraise,時間,繰り返すか否か,イベント名,r0,r1,r2...] 待ち時間(ミリ秒)を指定してイベントを実行する。 第5引数以降はreference。 このコマンドがきてから「時間」が経過すると、「イベント名」が実行される特殊なraise。 「繰り返すか否か」は 0 で延々とリピート、 1 以上で一回のみ。 時間制限などに使える。 連続で実行した場合、最後に実行したものだけが動作する。 \![raiseother,ゴースト名,イベント名,r0,r1,r2...] 起動している他のゴーストへイベントを通知する。 第4引数以降はreference。 ゴースト名を__SYSTEM_ALL_GHOST__とすると起動している全てのゴーストに通知。 1バイト区切りで複数指定可。 \![timerraiseother,時間,繰り返すか否か,ゴースト名,イベント名,r0,r1,r2...] 待ち時間(ミリ秒)を指定して起動している他のゴーストへイベントを通知する。 第6引数以降はreference。 ゴースト名を__SYSTEM_ALL_GHOST__とすると起動している全てのゴーストに通知。 1バイト区切りで複数指定可。 \![raiseplugin,プラグインのIDまたは名前,イベント名,r0,r1,r2...] プラグインに指定したイベントを送信する。 プラグイン名をrandomにするとランダムに選択。 lastinstalledにすると最後にインストールされたプラグインを開始。 \![notify,イベント名,r0,r1,r2...] Notifyイベントを実行する。第3引数以降はreference。 \![notifyother,ゴースト名,イベント名,r0,r1,r2...] 起動している他のゴーストへNotifyイベントを通知する。 第4引数以降はreference。 ゴースト名を__SYSTEM_ALL_GHOST__とすると起動している全てのゴーストに通知。 1バイト区切りで複数指定可。 \![notifyplugin,プラグインのIDまたは名前,イベント名,r0,r1,r2...] プラグインに指定したNotifyイベントを送信する。 プラグイン名をrandomにするとランダムに選択。 lastinstalledにすると最後にインストールされたプラグインを開始。
https://w.atwiki.jp/p-phun/pages/29.html
注意! このページは当サイト「p-phun@Wiki」用サンプルテンプレートページです。このwikiを編集する人向けのページになっています。 このテンプレートシリーズには、 時系列用 ジャンル別用 1作品ごとの動画閲覧用 があり、このページは「時系列用」です。 利用される方は「ページをコピーして新規ページを制作」等で、↓の区切り線より上を削除して下さい。 ニコニコ動画のPhunムービー - 時系列一覧 全ての動画が紹介されている訳ではありません。紹介したい動画がある時は時系列順に追加して下さい。 →ニコニコ動画「Phun」タグ一覧(投稿日時が古い順) ※注 リンク先で動画を見るにはニコニコ動画アカウント登録が必要です ニコニコ動画のPhunムービー - 時系列一覧08年2月 08年3月 08年2月 Phunのプロモーションビデオをニコ動に転載した物 ジャンル:解説系-オフィシャル 紹介ページ:ピタゴラスイッチが楽しめるソフトPhun ニコ動Phun初動画?早速のネタ系 ジャンル:戦車系 紹介ページ:戦車vsロボット 初期に人気の「ニコニコスイッチ」 ジャンル:解説系 紹介ページ:Phunでぴたごらっぽいスイッチ Phunでもウマウマ ジャンル:イメージ系 紹介ページ:Phunでcaramelldansenを描いてみた? 08年3月 宇宙軍シリーズ開始 ジャンル:ロケット系 紹介ページ:【何が見える】Phunでニコニコ宇宙軍【女のケツ】 新着情報や登録要望などをお書き下さい。 余裕のある方はWikiページへ反映して下さると助かります。 テスト投稿 - tester 2008-05-22 02 42 03 自分の動画を持ってきた訳じゃ無くて3月最初が宇宙軍だったんです。。 - 宇宙軍の人 2008-05-22 02 43 21
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目次 スクリプトとは スクリプトの実行に関する注意点 スクリプトの設定方法使い方例)レス表示に登録したtree.jsを使用する 備考マウスジェスチャに登録 ツールバーボタン・お気に入りに登録 マウスオーバーで実行 ポップアップのレイアウトを変更 ポップアップからマウスを外した時にポップアップを閉じるようにする ポップアップの文字列を選択出来るようにする その他 System系スクリプトの設定方法使い方例)rescheck.jsの機能を使用する。 スクリプトFAQscriptの数が多く、フォルダ内がごった返しているので整理したい スクリプト実行時に「Cannot run program~」というエラーが出る スクリプト実行時に「access denied」や「~Permission」というエラーが出る スクリプト実行時に「Cannot find function~」というエラーが出る Javaを更新後、スクリプト実行時に「Cannot add a property to a sealed object~」というエラーが出る スクリプト開発者向け情報v2cparms.txtでの変更によるバグに関して V2Cの返す値はJavaのオブジェクト OpenJDK RhinoとMozilla Rhinoの違いconstのバグ LiveConnectメソッドオーバーロードの明示的解決 チューニングについて文字列結合 スクリプトとは 参照: V2C 使用法 外部コマンド:スクリプト V2Cにはスクリプトと、System系スクリプトがあり次の違いがあります。 スクリプト 外部コマンドに登録することよってV2Cの機能を拡張して手動で実行ができるものです。 V2Cユーザーが個別に自由な名前を付けて配布・利用することが可能です。 System系スクリプト V2Cの設定ファイルです。V2C本体の動作(更新、書き込みなど)に自動で影響を与えることができるものです。 名前が決まっているため、一ファイル内に複数の機能がまとめて用意されていることがあります。 どちらもスクリプト一覧からファイルを入手し、設定することで利用できます。 スクリプトの実行に関する注意点 スクリプトは様々な理由からエラーの発生や不具合が生じる可能性があります。 スクリプトFAQ を参考にしてください。 自分で修正できない人は、どのスクリプトでエラーが出るかをエラーメッセージも添えてスクリプトスレに報告してください。 (エラーメッセージはメニューの「表示」→「最後のエラーメッセージ」から取得できます。) 誰かが修正してくれるかもしれません。 また、自分で修正できる方はスクリプトスレで修正版を公開していただけると助かります。 スクリプトの設定方法 参照: V2C 使用法 外部コマンド設定 ここではスクリプトのひとつ、tree.jsを例に解説します。 スクリプトをインストールするフォルダを作成する。まず、V2C保存用フォルダに"script"フォルダを作成します。全てのスクリプトは、このフォルダに入れることでインストールすることができます。V2C保存用フォルダの場所は、V2Cの「メインメニュー」→「ヘルプ」→「V2Cについて」から確認することができます。 スクリプトファイルを入手し、"script"フォルダに入れる。入手したtree.jsを"script"フォルダに入れる。スクリプトの主な入手先スクリプト一覧からダウンロードする。tree.jsをダウンロードし、zipファイルを解凍する。 スクリプトスレ@V2C掲示板 からコピペでスクリプトファイルを作成する。(文字コードはUTF-8で保存。Windows付属のメモ帳の場合は「名前をつけて保存」ダイアログの下の方で文字コードを指定でます。) その他の入手先 V2C関連スレ用アップローダー からダウンロードする。上記と同じくtree.jsをダウンロードし、zipファイルを解凍する。 頂き物スクリプト (※現在古いファイルです。最新ではありません。)からダウンロードする。上記と同じくtree.jsをダウンロードし、zipファイルを解凍する。 スクリプト一覧の詳細か、スクリプトファイルの中身をメモ帳等のテキストエディタで参照し【登録場所】に指定されている場所に【ラベル】【コマンド】を設定する。【登録場所】全体 レス表示V2Cの「メニュー」→「設定」→「外部コマンド」→「一般」タブ→「レス表示」タブ(または「全体」タブ)を開く。次の項目のテキストエリアに青字の文を記入する。【ラベル】被参照レスでツリー表示 と記入する(好きな文字列でもよい)。 【コマンド】$SCRIPT tree.js と記入する。(tree.jsのように複数のコマンドが用意されている場合は、欲しいものだけ選択することができる) ID10 と記入する。(記入は任意です。マウスジェスチャに割り当てないなら未設定でOK) 追加ボタンを押し、一覧に追加されたことを確認し、OKを押して設定終了。 参考:ぶるるる V2CでJaneにもあったレスツリーを表示 使い方 【登録場所】に従って登録した場所から、スクリプトを実行することができます。具体的な使用場所については、外部コマンドを参照してください。 例)レス表示に登録したtree.jsを使用する レスが表示されてる上(レス番の上ではないので注意!)で右クリックしてください。ポップアップメニューに自分が付けたラベル名(上記設定の通りであれば「被参照レスでツリー表示」)が追加されてるはずです。それクリックすると、右クリックした場所のレスに対するツリーが表示されます。なお、被参照レスでない場合は表示されません。 備考 マウスジェスチャに登録 いちいち右クリック→選択という操作が面倒だという場合は、マウスジェスチャに登録することもできます。上のスクリプト設定のときにIDを設定しておくと、マウスジェスチャのレス表示のトコに追加されてるはずです。([10] レス表示 みたいな感じ)それを設定してやればマウスジェスチャで起動できます。 ツールバーボタン・お気に入りに登録 ツールバーボタンのボタン登録領域を右クリック、もしくはお気に入りのフォルダを右クリックから「コマンドの登録…」で登録できます。 これらからのみ使用可能な専用スクリプト(スレッド一覧表示可能な拡張検索)もあります. マウスオーバーで実行 (T20100813からURLExec.dat経由でも使用できるようになりました。詳細は「マウスオーバー」から) ポップアップのレイアウトを変更 このtree.jsは、動的にHTMLを作ってそれをV2Cがポップアップで表示してるだけなので、中をいじれば自分の好きなようにレイアウトを変えられます。スクリプトはただのテキストファイルなので、tree.jsをUTF-8で開けるテキストエディタで開いて書き換えればOK。 例えば、tree.jsの下のほうにあるCSSの設定の下記の行で、x-smallをmediumにすると文字が大きくなります。 body{margin 5px 0 5px 5px; font-size x-small;} ポップアップからマウスを外した時にポップアップを閉じるようにする 通常、スクリプトでのポップアップはクリックしないと閉じませんが、R20101119よりマウス移動だけで閉じる事が可能となりました。 ただし、スクリプト内に専用の設定を記述する必要があります。(少なくとも2010/11/19以前にリリースされたスクリプトは設定されていないはず) 自分で設定し直す場合は以下のようにすれば有効にできます。 // 適用したいスクリプトをテキストエディタ(文字コードはUTF-8)で開いて v2c.context.setDefaultCloseOnMouseExit(true);// を先頭行に追加し、保存する。 通常は上記で問題ないですが、各ポップアップ毎に設定を変えたい場合は下記のようにしてください。 // 適用したいスクリプトをテキストエディタ(文字コードはUTF-8)で開いて setPopupText(***)// か setPopupHTML(***)// という行を探して(***は何かしらの文字列)、その真下に v2c.context.setCloseOnMouseExit(true); //という行を追加し、保存する。 ポップアップの文字列を選択出来るようにする // 適用したいスクリプトをテキストエディタ(文字コードはUTF-8)で開いて setPopupText(***)// か setPopupHTML(***)// という行を探して(***は何かしらの文字列)、その真下に v2c.context.setPopupFocusable(true);// という行を追加し、保存する。 選択文字列に対する右クリックメニューはコピーと外部コマンド以外の選択メニューは出ません。 また、コピペでは一部改行されない等の制限があります。 さらに、一部の外部コマンドはエラーが出て使用できない可能性があります(v2c.context.thread等がnullになるため) その他 スクリプトファイル名を で囲むとV2Cの内部スクリプトを指定することができます。(現在は wikipedia.js のみ。) ファイルの拡張子は".js"である必要はありません。 System系スクリプトの設定方法 ここではスクリプトのひとつ、rescheck.jsを使用した例として、1つのレスに複数のURLがある場合で行頭に連番を振る機能を解説します。 スクリプトをインストールするフォルダを作成する。まず、V2C保存用フォルダに"script"フォルダを作成します。さらにその中に"system"フォルダを作成します。スクリプトは、この"system"フォルダに入れることでインストールすることができます。V2C保存用フォルダの場所は、V2Cの「メインメニュー」→「ヘルプ」→「V2Cについて」から確認することができます。 スクリプトファイルを入手し、"system"フォルダに入れる。入手したrescheck.jsを"system"フォルダに入れる。入手先はスクリプトの設定方法と同じです。 スクリプトファイルの中身を確認・編集する。以下の青字の行を探し行頭の"//"を削除する。//ck.renbanURL = true; //URLのみの行が連続する場合、各行に番号を振る目的の機能を利用するには、行頭の"//"を削除するなど、編集する必要があります。スクリプトファイルの中身をメモ帳等のテキストエディタで参照しファイル内のコメントに従うか、自力で編集してください。 スクリプトのパーミッション設定今回の例ではこの操作は必要ありません。利用する機能にはパーミッション設定が必要な場合があります。ファイル内に促す記述があれば従ってください。「メインメニュー」→「設定」→「外部コマンド」→「スクリプト」 で、利用するスクリプトのテキストエリアに英字を入力することで設定できます。 スクリプトの読み込み「メインメニュー」→「ファイル」→「再読み込み」→「rescheck.js」 で、ステータスバーに「rescheck.jsを起動しました」と表示されれば成功です。 使い方 起動に成功すれば、所定の動作で条件が合えば機能が自動実行します。 例)rescheck.jsの機能を使用する。 更新して新着レスを取得するなどすれば、設定例だと、URLの行頭に番号が振られるはずです。 スクリプトFAQ scriptの数が多く、フォルダ内がごった返しているので整理したい / または \ を区切り文字として サブフォルダ内のスクリプトファイルを指定することができます。 //scriptフォルダ内にtestという名前のフォルダを作りそこに格納する $SCRIPT test/example.js "system"と"lib"は予約フォルダ名ということにしておいてください。 v2c.getScriptSubFile(n) による他のスクリプトファイル名との衝突に注意してください。 スクリプト実行時に「Cannot run program~」というエラーが出る パス区切り記号としての¥(バックスラッシュ)が1つしかない可能性があります。 WindowsのFirefoxで2chのHPを表示させる例: v2c.exec( "C \\Program Files\\Mozilla Firefox\\firefox.exe" http //www.2ch.net/ ); と言ったように、¥は2つ記述する必要があります。 スクリプト実行時に「access denied」や「~Permission」というエラーが出る パーミッションの設定が間違っている可能性が高いです。 下記の外部コマンド登録例でいうとFの部分です。 ${SCRIPT F} hoge.js 各スクリプトで指定する文字は異なります。 基本的にスクリプトファイル(~.js)の中に設定法が書いてあるはずなので、設定が間違っていないか確認して下さい。 マウスオーバーでスクリプトを起動するようにしている場合は、URLExec2.dat内の記述も間違っていないか確認して下さい。 post.js等のフォルダに保存するだけで適用されるシステム系スクリプトの場合は、「外部コマンド」→「スクリプト」タブからパーミッション設定を確認してください。 スクリプト実行時に「Cannot find function~」というエラーが出る V2Cの最新機能の可能性があります。V2Cを更新してください。 テスト版の場合は更新チェックの対象にならないため本スレ,スクリプトスレで作者のレスを探してください。 Javaを更新後、スクリプト実行時に「Cannot add a property to a sealed object~」というエラーが出る スクリプトの修正が必要となります。 1.7.0_01(1.6.0_29)以降に採用されているRhinoが更新されたためecma-262 5th準拠となりホストオブジェクトは拡張禁止(常にObject.isExtensible()==true)となりました。 このためホストオブジェクトに新たなプロパティを追加するコードではエラーが発生し、部分修正が必要となります。 スクリプト開発者向け情報 書きかけの項目です。加筆、訂正募集中。 v2cparms.txtでの変更によるバグに関して Rhino1.7R3のバイトコードコンパイラにはバグがあって無限ループに陥ることがあるのでシステムプロパティrhino.opt.levelを変更してはいけません。 v2cparms.txtでauxargs=-Drhino.opt.level=<-1以外>とか絶対やらないように。 V2Cの返す値はJavaのオブジェクト V2Cが返す値はJavaのオブジェクトであるためスクリプトから扱うにはjavascriptの型に変換する必要があります。 とくに文字列は注意が必要でswitch文では比較に==ではなく===が行われるためjavascriptの文字列とjavaの文字列はマッチしません。 switch(th.board.key){ case "software" // コレではマッチしない} //java to javascript as type stringvar jsKey = String(th.board.key);switch(jsKey){ case "software" // javascriptの文字列ならマッチする} 配列もjavaの配列なのでいつものおまじないが必要。 var refResIndex = Array.prototype.slice.call(res.refResIndex); OpenJDK RhinoとMozilla Rhinoの違い OpenJDKとmozillaの実装の差異については ここ を参照。 ただし、バージョンに関してOpenJDK版は1.7R3がリリースされる前にリポジトリから取ってきたようなのでリポジトリのタグ1.7R3やリリースされた配布物とは違います。 どのリビジョンかは不明ですがOpenJDKが利用しているソース以降のバグフィックスや機能追加、仕様変更などは反映されていません。 そのためデフォルトの言語バージョンは1.8ですがRhinoのjavascript1.8実装は段階的に行なわれているのでOpenJDKのRhinoでは利用できない言語機能が沢山あります。 1.7R3がリリースされて1年以上経つのでバグも沢山ありますが踏んじゃった場合自分で辿るしかありません。 constのバグ どのリビジョンかは不明ですがOpenJDKが利用しているソース以降のバグフィックスや機能追加、仕様変更などは反映されていません。 これに関連してconst定義するとバインディングは行なわれ再定義も不可能ですが値が常にundefinedになります。 LiveConnect rhinoにはjavaと通信するためのLiveConnectという仕様があります。 Packagesという変数にjavaのパッケージが含まれているので"Packages." + FQCN(完全修飾クラス名)でjavaのクラスにアクセスできます。 よく使われるパッケージはトップレベルにすでに定義済みです。自分でインポートする場合はJavaImporterを使います。 importPackageやimportClassはトップレベルを汚染しメモリリークするので使用は控えましょう。 また、java beansプロパティに準拠したメソッドはプレフィックスset/getと関数呼び出しの括弧を省略し代入と参照の形で書くことが出来ます。 //自分でインポートvar swingNameSpace = JavaImporter(Packages.javax.swing); //よく使われるパッケージは定義済みvar f = new javax.swing.JFrame("test");//自分でインポートしたパッケージを参照var btn = new swingNameSpace.JButton(test); //beans property accessf.visiblef.visible = true; メソッドオーバーロードの明示的解決 LiveConnectではメソッド呼び出し時に期待される型が異なるとエラーになります。 メソッドのオーバーロードが存在する場合がそれにあたりますが、そのときは明示的にオーバーロードを解決する必要があります。 オーバーロードの明示的解決にはブランケット記法を用いてobj["メソッド名(シグネチャ)"]と書きます。 var f = new javax.swing.JFrame("test");//シグネチャは完全に一致する必要があるf["setVisible(boolean)"](true) LiveConnectの詳細な仕様は ここ チューニングについて javaの現行バージョンが7となったのでjava7前提の話。 また、同じスクリプトが何度も実行されるときキャッシュされている可能性があります。 OpenJDKのRhinoは1.7R4で入った最適化が入る前のバージョンなので最適化が入った部分を比べると2~5倍程度遅い。 そのうち特にV2Cに関わる部分は文字列操作やLiveConnect、ついで型変換や正規表現と多岐にわたります。ここら辺で上記の差が生まれます。 文字列結合 文字列を結合するときはjava.lang.StringBuilderを使うか配列に代入して最後にArray.prototype.joinすると早い。 var buff1 = new java.lang.StringBuilder(); //foo var buff2=[]; //bar buff1.toString(); buff2.join(""); ただし数千ループくらいなら結合演算子だろうがStringBuilderだろうが配列だろうが変わらない。